ゆっくりしっかりでは競争に勝てない
4/14/2011
以下引用
自分の最初の会社は自分の子どものように愛することだろう。
あなたは全てのことを完璧にしたいし、おそらくあなたは物事を考えすぎるだろう。
心配しなくても、これは初めての起業家が共通して感じることであり、
私もアドバイス・モンキーの時にこう感じていたものだ。
しかし、自分の最初の会社を自分の子どもとして見ると、論理的ではなく感情的に考え始めるため、
物事がかなりゆっくり進むという結果を引き起こす。
完璧なものなどないのだ！
あなたが今持っているものが何にしても、時間をかけて良くなっていくのだから、
まずはそこから飛び出してお金になることを何でもやるのだ。
そうしなければ、他の誰かがそれをするだろう。
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私は起業家ではありませんが、
作り上げた仕事に対して同じような気持ちになります。
込めて込めて作ったものへは愛情が生まれるし、
どうか結果が出ますようにと想いも募る。
そこで問題になるのが、いつまで、どのくらい、
その一つに仕事に時間と労力を掛けられるか、と言うこと。
近頃、常に考えています。
「忙しい」「時間がない」は言い訳だと思っています。
どうすれば”スピード”と”クオリティ”は並行してこなせるのだろう...
「スピードとクオリティ」は両立できます」と断言してくれているブログを見つけた。
慣れることでスピードを上げ、時間内に終わらせるよう体内時計を身につける、ということ。
とにかくこれは訓練するしかないのかもしれない。
私は言い訳人間、時間奴隷になりたくないんだーー！
ということで、今晩はお友達とお寿司食べに行ってきます。
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